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メガネ型デバイス「Telepathy One」を掛けてきました

先日5月21日、(一週間以上前ですが)、
メガネ型デバイス「Telepathy One(テレパシー ワン)」を開発した井口さんが大阪で講演をするとのことだったので聞きにいってきました。
そしてTelepathy Oneのプロトタイプも本邦初公開とのことでした!(東京より先ってすごいな)

http://tele-pathy.org/post/45257410466/telepathy-one-wear-your-love

Telepathy Oneっていうのはgoogle glassと同じように頭に装着するタイプのウェアラブル機器で、先端ついている小型プロジェクタで網膜に映像を投映することで目の前にスクリーンが広がる(ようにみえる)もの

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google glassとの違いはまず見た目!
google glassがなんか漫画にでてくるメカっぽいのに比べてTelepathy Oneは華奢で線もキレイ
それから操作するためのUIがgoogle glassとは全然違ってて、google glassは音声制御(例えば写真撮りたかったら「take a picture」とか言わないといけない)のに対して、Telepathy Oneはジェスチャー。
写真を撮りたければLの字にした両手を四角をつくるようにかかげます
ジェスチャーから「写真を撮る」っていうのが想像しやすいですね

それから誰かとテレビ電話中に「いいね!」ってしたかったら実際スクリーンに向かって親指をたてて「いいね!」のジェスチャーをするとか。

実生活に基づいた、フィジカルなUIがたくさん提案されていきそうな感じがしました!
(めくる動作をしたらスクリーン上の電子書籍が読める・・・とか!)
体を傾けたら曲がれるようなレーシングゲームなんてのも実現できそう!
今の時点で早くもUI考えるのが楽しみになってきました


それで、講演に来てた来場者のうち抽選で10人がTelepathy Oneの体験ができるとのことだったのですが・・・
運良くくじであたって体験させて頂けることになりました!(すごい!)
そしてまたも運良く一番最初に掛けさせてもらえることに!

本邦初公開で一番最初に体験したということは、私が日本で初めてTelepathy Oneを掛けたことになるわけで、純粋に嬉しかったです


掛けた感想としては「コレ、どこに映ってるの!?」でした
目の前にスクリーンが現れるのですが、それがどこに映し出されてるのか不思議でした(網膜にうつしてるんだってね!すごい)

それから「漫画アプリ forTelepathy」を試させてもらいました
(撮った写真が漫画っぽくなる漫画カメラっていうアプリのTelepathy verです)
これがすごい不思議で、左目は日常の見慣れた世界が見えるのに、Telepathyをかけた右目は漫画みたいな、白黒で線化された世界が映し出されていました

本当に貴重な体験をさせて頂けて、とても充実した一日だったなー
Telepathy One、まだまだ開発中とのことで完成がとても楽しみです!