関西のデザイナーさんにお会いした

先週の月曜日(6/17)の話になるけど、関西で活躍するデザイナーnishimuraさん、hiroshiさん、西田さんの3人にお会いした。
というかはてな(アルバイト先)のオフィスランチに来て頂いた。

もともと私がdribbbleにあがってるnishimuraさんの作品を素敵だなーと思ってて、関西在住とのこともあってtwitterでnishimuraさんのことをフォローしてただけだったんだけど
ある日nishimuraさんに「作品素敵ですね」とメンションを送ってみたら、はてなに行ってみたいとメンションが返ってきたのがお会いするキッカケだった
(なので当日が初対面という感じだった)

当日は社員さんに同席してもらって一つのテーブル囲んでお話した。私自身アルバイト歴そんなに長くないので会社に関する質問にちゃんと答えられなかっただろうし、会話も持たせられなかったと思うのでとても助かったというか、先方に失礼にならずにすんでほっとした・・・
とても感謝しています


この日は時間も限られていたしそこまでお話できなかったのだけれど、関西のデザイナーが集まる会合(?)イベント(?)に呼んで頂けることになった!
ちょうど、関東のデザインのネットワークの話を聞いていて、関西は関東とは違ってデザイナーのネットワークがないのかなあと思っていたところだったのでとっても嬉しい
またお会いできるのがほんとうに楽しみだ





なんかこうインターネット見てて思うのだけれど、人が何かに対して意見するときって非難とか不の感情が多いと思う
●●はよくないとか××はダメだとか
そんでこれすごいな素敵だな〜!みたいなのにはあまり声を上げないような気がしている


内容の伴った批判なら改善してもっといいものができるかもしれないからいいけど、理由が明らかにされていない非難からは何も生まれない(むしろ嫌な感じしかしない)と思ってて、でも「素敵ですね」とかいいことだったら相手も嬉しい(と思う)し今回みたいに会ってみたいなーと思ってた人に会えることもある
同じ時間をかけて同じ文字数のこと書くなら、「嫌なところ」じゃなくて「いいところ」を書いていける人になりたいなあとかそのほうがお互い幸せだなあとかそんなことを思いました




なんか私がtwitterで個人的にやってたことに会社の人を巻き込んでしまって申し訳なかったけど、いい人に出会えて嬉しかった!
みなさんありがとうございました

(ちなみにnishimuraさん、この前行ったgoodpatchの貫井さんの知り合いで、はてなの社員さんも貫井さんの知り合いだったので貫井さんに仲介(?)してもらう感じになって、goodpatch行ったことがこんな所にも繋がるんだなあと思いました)