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言葉にするということ - インプットとアウトプット

考えていること

日記

2013年4月5日、株式会社はてなのデザイナーアルバイトとして入社した。
以前から憧れの会社だったのだけれど、面接の感触的には落ちたと思っていたのでアルバイトに内定できたと聞いた際にはとても嬉しかった。
はてなの「モダンなデザイン」(社員さんがおっしゃってた)という理念のもと、自分のデザインの質を高めていきたい。
デコラティブなデザインよりシンプルなものが好きで、その点はてなデザインがとても好き。
はてなデザインと触れ合う機会が増えただけで、インプットとアウトプットの質は上がると思う。

最初の仕事は「ブログテーマ作り」。
まずはポップなものを作り始めたが、回数を重ねるごとにいいもの(=より多くの人に使ってもらえるもの)を作って行きたい。そのために普段から「これいい!かわいい!」と思ったものをどんどん蓄積していきたいと思う。(具体的にはかわいいと思った画像をストックしていくとかブクマしていくとか)
Tumblrの使い方って最初よくわからなかったけど、好きな画像ストックのためにあったんだな

考えたこと

最近特に大切だと思うことは能動的なインプットとアウトプットだ
(やっている人にとってはあたり前ですが・・・)
能動的なインプットというのは、ただきれいなものを見たり聞いたりするのではなくて
何を見てどの部分がいいと思ったかをログとして残していくことだ(これはアウトプットにも繋がるけれど)
わかりやすい(?)例で言うなら、音楽をBGMとして垂れ流すのが受動的なインプットで、どのアーティストのどの曲でどの部分がよかったなんていうのを考えながら聞くのが能動的なインプット


それからアウトプット。
記事のタイトルの「言葉にするということ」というのはアウトプットについて書こうと思ったことから由来している。
気持ちや思ったことというのは、自分のなかでわかりやすく整理されているつもりになっている。
しかし誰かに伝えようとしてもうまく説明できないことが多い。
気持ちや思ったことが言葉にされていないからだ。

「好きという気持ちに理由なんてない」なんてよく言うけれど
実際はちゃんとした理由があるのだと思う。
それを言語化できていないだけであって

この間、俵万智さんがテレビに出ていて、「レイザーラモンRGは素晴らしい」とか言ってたんだけど
その理由は「名もない石に名前をつける行為」が素晴らしい、というものだった
レイザーラモンRGさんの芸風は知らないんだけど、よくある「あるあるネタ」らしい。
あるあるネタが面白いと感じるのは「誰もが経験したことのあるふわっとしたもの」を「ネタ」という形で言語化させたからなんだって。
その「誰もが経験したことのあること」を「ネタ」として言語化するというのが
「道端にころがっている名もない小石」を識別できるよう「名前をつける」という行為なんだね。
レイザーラモンRGのネタ自体は「?」って感じだったけど俵さんの言ってたことは素敵だなと思った

「言葉にすること」というのは「他人に伝えられるようになること」である。
「素敵だな好きだな」っていうふわっとした気持ちに「名前をつける(=言葉にする)」だけで
他人にその気持ちを分かってもらえるかもしれない、なんて素敵だなって思うのです



何にせよ、はじめることは難しい。きっかけやパワーがいる。
ブログ始めよう始めようと思っていてずっとできなかったのは「それなりにしっかりした記事を書くブログ」にしようと思っていたからである。
それはすっごくハードルが高いんだよね。だから尻込みしてできてなかったんだと思う。


だけどこうして最初の記事を書いたわけだし、なんだかこれからはできる気がするんです