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油のワークショップに行った

日常 料理

はじめて食べもののワークショップに行ってみました。テーマは油。
3種類のオリーブオイルのテイスティング、胡麻油・落花生油・なたね油の油当てクイズ、油と野菜を使って自由に料理、グループワークと盛りだくさんでした。
全然知らなかったんだけど、おいしい油ってほんとうにおいしい! それから、たくさんの種類があって、それぞれ風味も香りも違う。
物心つくころにはサラダ油が当たり前のように台所に置いてあって、「油=炒める時にフライパンに敷くもの」くらいに思ってたから、びっくりしちゃった。価値観が変わったって言ったらおおげさだけど、味の違いを楽しむとかそんなこと考えたこともなかった。

わたしは社会人になってからあまり料理をしていないです。仕事が終わってから買い出しして料理して片付けしてたらすっかり1日が終わってしまうから。それなら社食の余りもののサラダとかおにぎりとか食べて、別のことしたほうが充実するんじゃないの?って思ってました。食べない日も結構あったかなあ。

けど、ワークショップに行ってみて、作って食べる喜びみたいなのをふわふわと感じるようになりました。油によって個性が全然違ってて、わたしが絶対に思いつかないような組み合わせがすごくおいしくて。(もちろん、この日用意されていた大原で取れた野菜そのものがおいしいっていうのもあるんだけど。)
そういうことに気がつくのは、なんだか嬉しい。料理すること自体に、こんな喜びがあったのか。
いままで知らなかったことに価値を見出すのって、実際に体験してみないとできないですよね。ほんとに。