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10年

日常

はてなブックマークが10周年、とのこと。10年も愛用されているプロダクトなんて、なんだかすごいよね。つくったものを、10年間もの間、気に入って使い続けてもらえるだろうか。webサービスってーのはすごいよね。つくるだけじゃなくて、どんどん良くすることもできる。「モノ」だと、どれだけ丁寧に手入れしながら使ったとしても、いつかは壊れてしまう。

いま会社にはいない、見たこともないひとたちが、ぶっくまーくというサービスを作っていた。そんなころ、自分はなにをしていたんだろう。わたしは14歳。自分は他人とはちょっと違うんじゃないかって考える中二真っ盛り。10年たって唯一わかったことは、自分はどこにでもいるような、クソつまらない人間だということである。それでも、インターネットを使ってなにかを作るのが好きなのは変わらない。10年前も今も、根本的に考えてるのは同じ。そういうことに気がつくと、ちょっと嬉しいよね。わたしは高校生のころから大学4年生までいきがってて、オタクはやめよう!なんて思って全くインターネットしてなかったんだけど、けっきょく帰ってくるのはココか!みたいなね。ブックマーク10周年によせて、そんなことを思い出していた。


そういえば、ブックマーク初めて使ったのははてなでバイトをし始めてからだったかなあ。それまで存在は知ってたけど、なにに使ったらいいのか全くわからなかった。なぜみんな、ブックマークがついて喜んだり悲しんだりしているんだろうとか、はてブがリニューアルしてなぜそこまで怒る人がいるのか、とか考えてたけどよくわからなかった。今になってやっとわかってきたようなわからないような。親にどういうサービスか説明できるかどうかって言われたら、たぶん難しいな。


10年後も愛されるサービス、ぜったいに作りたい。そんなことを考えていた。



はてな、国内初ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」開始 - プレスリリース - 株式会社はてな