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寒くなってきた

日常

夏が終わって寒くなると、人間は寂しくなってポエムを書き始める
今日は朝外に出た瞬間から寒くて、夏の終わりを感じた

寒くなるといつでも思い出すのは高校時代の部活のことで、
当時私は水泳部に所属していたので、夏が終わるということはシーズンが終わるということだった
春は、夏の大会に向けて4月末から寒い寒い言いながら無理して泳ぐ、みたいな感じだったけど、
秋はテスト前だから、って理由でそこまで寒くなる前にあっけなく終わる
夕焼けが一年で一番美しく見えたのは、そんなテスト前の9月末くらいだった

部活で泳いで着替えたあとくらいが夕焼けが一番美しいタイミングだ
みんなで「見て!夕焼けキレイだね〜!はー、明日からテスト前か〜」とかいいながら、部活後の僅かな時間をプールサイドでダラダラ過ごしてたけど
みんな「今年の夏はとってもがんばったし、とっても楽しかったなあ」なんて思ってたと思う

だから、寒くなってくると、「一つのシーズンが終わるんだ」っていう気持ちとあの美しい夕焼けが蘇ってきて、なんだか切なくなってくる


8月にアメリカに行ってた頃も確かこのくらいの気温と湿度だったけれど、この気温で思い出すのはついこないだのアメリカでの生活ではなく、4,5年も前の部活のことだ。
それくらいに高校時代の思い出は美しくて、そうさせてしまう日本の四季は素晴らしいと思う