ブログと日記の概念の違い知りたい

いままで、ブログという名の日記かいても一日のアクセス数5とかだったのに最近50とかあってすごいと思う。特に有益情報とかなくてただの日記なのにどういう意向があってみてくれてるのか謎が多い
これがインターネットか!!!!!


ブログ、できれば有益なこと書かなくちゃいけないみたいな印象が強くて意識高い学生みたいなエントリーたくさんかいてたら意識高い学生みたな印象を持たれるようになってやばいと思う
実際二日酔いでゴロゴロしてる瞬間こそが人生の醍醐味みたいに思っている人間なのに意識高いレッテルはられてるの損な感じがする
意識高いのは上澄み液でしかなくて、実際はフラスコの下の方にたまってる白濁した大部分の何かでしかない
これが情報操作か!!!!!!


なんかでも、書くからには面白いことかきたいなあみたいな欲求があって、そういう面白い雑談かきたいけど最近ちょうしがよくない
なんか疲れてる
面白さとは二日酔いでゴロゴロしてる布団の上で思いつくものであって、さいきんそんな体験がたりてなくてよくない


今日は大学時代の先輩に久々にあって、楽しい話できてよい感じだった。
インターネットおもしろいので試験的にいろんなことしてみようみたいな意識が高まった


バイト中、ひとでさんのブログ読んで笑った